雪兎の徒然日記

ゲームと漫画が大好きな隠れオタク学生のブログ

類は友を呼びまくる

アホで色々ヤバい私の周りにはアホとちょっとヤバい人間が集まります。そういう話です。ヤバいといってもオタク方向に突き抜けたヤバさです。

「類は友を呼ぶ」とはいうけど、ちょっと仕事しすぎじゃないかなと思うくらいには似た者同士しか集まらない。

 

アホの代表格の友人とその姉のやり取り。

姉「もしかしなくても、私のインナーを間違って着ていませんか?」

友「心なしか、少し小さい気がします」

姉「おかげで今朝、とても寒かったです」

友「ごめんなさい」

 

お姉さんとも知り合いですが、びっくりするくらいに似ている姉弟なのです。ちなみにお姉さんはバイト先の先輩で、オタク仲間。

「なんで銀さんがこの世界にいないんだろうって毎晩泣いてた時期があったの」

「わかります。私もウルキオラがいない事に泣いてました。」

とかいう方向で意気投合しました。ヤバい自覚はあるけど、やめる気はサラサラありません。もう一人、こういう方向で仲良くなった子がいます。やだツッコミ役がいないわ……。

 

あとは、パズドラもそうですね。

気付いたらパズドラやってる人間がリアルにいっぱい居ました。マルチの時に突撃かけられるので本当にありがたいです。

マルチとかリアルの知り合い以外に行けない……立ち回りとかパーティとか決まってるんでしょ?怖いわ。

 

そんなこんなで、一見共通点がなさそうな人でも、類ともだったりしますよねっていう話でした。

なんでこんなに似た人が集まるかなぁって疑問に思うくらいには、似た人間ばっかり。超個人的七不思議のひとつです。